花江夏樹が "1人20役"に挑戦。放送ラジオドラマ「ほんのひと粒の僕のこと」6月24日より文化放送「エジソン」にて放送

ロッテは「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト「COME ON！ ENERGY！ -噛もう！未来に向かって！-」の一環として、花江夏樹さんが自身の冠番組『エジソン』内で、初の“1人20役”に挑戦する生放送ラジオドラマ「ほんのひと粒の僕のこと」を、2017年6月24日より放送する。
本企画では、花江夏樹さんが脚本から音効までを完全プロデュース。漫画家を志す27歳の青年の苦悩と情熱を描く脚本にもチャレンジしました。主人公の早川亮太が、節目でガムを噛み、人生を一歩踏み出すシーンが印象的なラジオドラマだ。

今回の挑戦を前に花江夏樹さんは、「ロッテを代表して20役に挑戦します！ガムも20種類のデザインを使った200万種以上のパッケージがあるので、それに負けないように、色々な僕をお届けできるように、頑張ります！！」とやる気を見せて意気込みを話す。
また、花江さんにデザイン協力した発売20周年記念のロッテ「キシリトールガム」のパッケージデザインに関しては、「将来立ちはだかるであろう壁を悪者とし、その敵と戦う正義のキャラクターをイメージしてデザインしました。そんな想いとは対照的にポップな感じに仕上がって、 GAPがとても気に入っています。」とコメント。