月刊少年エースにて連載中『はじめてのギャル』TVアニメ化が決定。非リア充高校生×ギャルによる妄想炸裂ラブコメ

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漫画誌「月刊少年エース」(毎月26日発売)にて連載中の人気作品『はじめてのギャル』(著:植野メグル)のテレビアニメ化が決定した。『はじめてのギャル』は、 DT(童貞)を捨てるため土下座告白成功で付き合うこととなった、 非リア充高校生・羽柴ジュンイチとギャル・八乙女ゆかなによる妄想炸裂のラブコメディ作品。

主人公・ジュンイチの止めどない妄想が共感と笑いを呼び、 コミックス1巻が発売すると、 わずか1週間で重版が決定。 そして、 コミックス2巻も同じく重版され、 2015年11月の連載開始から1年経たずにテレビアニメ化という快挙を達成した。

『はじめてのギャル』のテレビアニメ化を祝して、著者の植野メグル氏よりコメントが届いている。
さらに『はじめてのギャル』テレビアニメ公式サイト(https://Hajimete-no-GAL.jp)も本日よりオープン。 気になる放送時期や制作会社などの続報は、アニメ公式サイトや少年エース公式Twitterなどで順次発表される予定だ。

植野メグルよりコメント

「なんと『はじめてのギャル』がTVアニメ化です! 漫画家としての目標をまた1つ達成できました。 これも応援してくれている読者のみなさんと全国のギャルJKのおかげです! ホントに嬉しい! 原作ファンにも楽しんで貰えるように僕も頑張りますので、 アニメ版『はじめてのギャル』をよろしくお願いいたします。 」(植野メグル)

公式サイト

(C) 植野メグル/KADOKAWA