『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』公開2週目で興行収入3億円を突破。来場者特典第3弾は書き下ろし小説『魔法科高校の劣等生「IF」』

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6月17日(土)公開開始となった『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』が、公開2週目にして興行収入3億円を突破した。今後は7月1日に米国・アニメエキスポにてワールドプレミア上映会も実施予定。海を越えての盛り上がりにも期待したい。

そして来場者特典第3弾は【原作者・佐島勤書き下ろし小説 魔法科高校の劣等生「IF」】に決定。
電撃文庫換算で約130ページの大ボリューム。表紙はもちろんキャラクターデザイン石田可奈氏書き下ろしだ。

原作者・佐島勤書き下ろし小説 魔法科高校の劣等生「IF」

あらすじ
深雪や真由美をはじめとした女性キャラクターたちがアイドルになって芸能活動!?
今回は、 そんなあったかもしれない『もしも』のお話を書き下ろしでお届け!
歌って、 踊る、 『魔法科』ヒロインたちの活躍をお楽しみに。

配布期間
2017年7月1日(土)~7月7日(金)
※お一人様1回のご鑑賞に対して1つプレゼントとなります。
※来場者特典は数量限定の為、 なくなり次第終了となります。

公式サイト

(C)2016 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/劇場版魔法科高校製作委員会