映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』オープニングはGRANRODEO、エンディングはラックライフが担当

劇場公開アニメ『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』の主題歌を担当するアーティストが決定した。

TV シリーズ「文豪ストレイドッグス」1st SEASON にてオープニング「TRASH CANDY」を
担当した GRANRODEOがオープニング、「名前を呼ぶよ」「風が吹く街」で 1st&2nd SEASON のエンディングを担当したラックライフがエンディングを担当する。

主題歌オープニングアーティスト GRANRODEO

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ロックユニット GRANRODEO(グランロデオ)とは、“KISHOW”こと、声優でヴォーカリストとしても注目されている“谷山紀章”と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲で J-POP、アニメーション、ゲーム音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の“e-ZUKA”こと“飯塚昌明”の 2 人組ユニット。
楽曲につぎ込まれるアグレッシブさはどこか、彼らのかっこよさ、こだわりが光る。KISHOW の艶のあるセクシーなヴォーカルと、e-ZUKA のロックギターサウンドが融合。

主題歌エンディングアーティスト ラックライフ

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大阪・北摂出身の 4 ピースギターロックバンド。2005年、高校の同級生であったPON(Vo&Gt)ikoma(Gt&Cho)、たく(Ba)、LOVE 大石(Dr)により前身バンドを結成。2008 年 3 月にバンド名を“ラックライフ”に改名、2016 年5 月に TV アニメ『文豪ストレイドッグス』ED 主題歌となるシングル『名前を呼ぶよ』にて、メジャーデビューを果たす。

若くして 10 年越えのキャリアと絆が培ったグルーヴ、【左より・Bass:たく Guitar.Chorus.:ikoma Vocal.Guitar:PON Drums.:LOVE 大石】 言葉の 1 つ 1 つが伝わる力強いメッセージと歌声、ヒットポテンシャルを存分に備えたグッドメロディ…全国津々浦々で熱い血が通ったポップミュージックをかき鳴らし、オーディエンスのみならず時にバンドマンをも魅了する、ザ・ライブバンド。

「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」
2018 年初春全国ロードショー

公式サイト
(C)2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会