『ナンバカ』と監獄レストラン「ザ・ロックアップ」のコラボが実現。ジューゴたちキャラクターをイメージしたメニューがラインナップ

1月からアニメ2期が配信中のアニメ『ナンバカ』と、全国9店舗展開する監獄レストラン「ザ・ロックアップ」とのコラボの詳細が発表された。

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アニメ『ナンバカ』は、原作・双又翔氏が描く、無料マンガアプリ「comico」にて連載されているハイテンションコメディを高松信司監督がアニメ化した作品。
世界最大級の南波刑務所を舞台に、ひと癖もふた癖もある囚人たちと最強の看守たちを描いている。
そして「ザ・ロックアップ」は『監獄』をテーマにした唯一無二のエンターテインメントレストラン。まさに、なるべくしてなったコラボと言えるだろう。

原作者の双又翔氏も「ザ・ロックアップ」に度々訪れており、この『ナンバカ』の着想にも大きく貢献していることから「大好きなロックアップさんとコラボが出来る日がくるとは思っていませんでした。ロックアップさんから、ナンバカのアイデアやイメージを沢山いただいているので、嬉しいやら恥ずかしいやら…ですが、今回このような素敵なコラボを実現できて、本当に嬉しく思っています!」とコメントも寄せている。
コラボメニューの販売期間は2月1日(水)より開始され、アニメ『ナンバカ』に登場するキャラクターをモチーフにしたフードメニュー5品とドリンクメニュー3品の計8品が販売される。

アニメ「ナンバカ」×監獄レストラン「ザ・ロックアップ」詳細

【販売期間】2月1日(水)~3月5日(日)
【開催店舗】ザ・ロックアップ 9店舗全店
新宿店、渋谷店、大宮店、神戸店、名古屋店、梅田店、あべの店、天神店、札幌店

【コラボメニュー概要】
アニメ「ナンバカ」に登場するキャラクターをモチーフにしたフードメニュー5品とドリンクメニュー3品の計8品を販売。
尚、「ナンバカ囚人友の会」のメンバー(アニメ公式HPより登録無料)限定で、フードメニュー5品を全てご注文頂き、「ナンバカ囚人友の会」の会員証を提示頂くと、コラボドリンクメニューより2品をサービス。

公式サイト

(C)双又翔/comico/南波刑務所更生委員会