『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興行収入が150億円を突破。青山剛昌先生からお祝いのイラストも到着

劇場版

『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、6月23日までの公開73日間で、観客動員数1052万人、興行収入150.5億円を記録し、ついに150億円の大台も突破した。

先月27日には、公開45日間で、昨年公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』の興行収入138.8億円超えの140億円を記録したが、その後も記録を伸ばし続け、邦画史上10本目となる150億円突破の快挙を成し遂げました。

そして本作の特大ヒットを記念し、原作者の青山剛昌先生からお祝いのイラストも到着。今回特別に青山先生が描き下ろしたイラストには、「150億有り難く頂戴した♪」と不敵な笑みを浮かべる本作のメインキャラクター・怪盗キッドが描かれており、27作目にして新記録を打ち立てた本作へのお祝いと、映画館に足を運んだすべての人への感謝が詰まった、スペシャルなイラストとなっている。

©2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会