『刀使ノ巫女』年の瀬の大災厄から七ヶ月後を描く朗読劇化が決定! 本渡楓、大西沙織らが出演

舞台

『刀使ノ巫女』TVアニメシリーズ後を描く朗読劇化企画が進行中だ。

季節は夏、タギツヒメによって引き起こされた『年の瀬の大災厄』から七ヶ月後を描く完全新作の物語が展開。
本渡 楓さん(衛藤可奈美役)、大西沙織さん(十条姫和役)といったアニメと同様のキャスト陣が出演する。またTVアニメ『刀使ノ巫女』シリーズ構成・脚本を担当した髙橋龍也氏が、朗読劇の脚本も担当する予定だ。

朗読劇『刀使ノ巫女 清夏奉燈』

【キャスト】
本渡 楓(衛藤可奈美役), 大西沙織(十条姫和役),和氣あず未(柳瀬舞衣役), 木野日菜(糸見沙耶香役),松田利冴(益子 薫役), 鈴木絵理(古波蔵エレン役)
他 予定

【スタッフ】
原作 : 伍箇伝計画
脚本 : 髙橋龍也(TVアニメ『刀使ノ巫女』シリーズ構成・脚本)
イラスト : しずまよしのり(TVアニメ『刀使ノ巫女』キャラクター原案)
主催 : KADOKAWA

公式サイト
©伍箇伝計画/刀使ノ巫女製作委員会
©READPIA/朗読劇『刀使ノ巫女』