『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』2025年にアニメ化。「小説家になろう」発、不遇職からの人生大逆転ファンタジー

TVアニメ

講談社「マガポケ」で連載中。累計85万部突破の異世界ファンタジー漫画「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」のアニメ化が決定した。

今回ティザーサイト及び、世界樹の樹の下でリラックスしている主人公アインと精霊ユーリ、精霊の守り手ウルスラが描かれたティザービジュアルを公開した。さらに漫画の藤モロホシ先生、原作の茨木野先生、キャラクター原案のひたきゆう先生によるお祝いコメントとイラストも到着した。

お祝いコメント/イラスト

■茨木野先生コメント

このたび大変ありがたいことに、不遇職鑑定士のアニメ化が決定いたしました。 ここまでこれたのも、イラストレーターのひたきゆう様、漫画家の藤モロホシ様、関係者の皆様、そして何より読者の皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございます!
監督様やスタッフの皆様のおかげで、とても素敵なアニメになっております! どうぞ、ご期待ください!

■藤モロホシ先生/ひたきゆう先生イラスト

原作情報

原作:『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』
漫画:藤モロホシ
原作:茨木野
キャラクター原案:ひたきゆう
公式サイト:https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13933686331683386618
コミックス11巻が発売中!

あらすじ:
生まれた時に女神から与えられる【職業】。アインが与えられたのは数ある職業の中でも特に不遇だと言われている[鑑定士]。素材の鑑定しかできないアインは、パーティー内でも酷い扱いを受けていた。そんな絶望の日々を過ごしていたある日、たまたま見つけた隠しダンジョンで世界樹の精霊ユーリに出会う。彼女との出会いをきっかけにアインの運命の歯車は大きく動き出す…!「小説家になろう」発!不遇職からの人生大逆転ファンタジー開幕!!

©茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会